ABOUT大和木材グループとは
100年企業を目指す大和木材
グループのこれから
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創業約70年を数える木材のプロとして
「木」にまつわる持続可能な事業に取り組み
「木と暮らす未来」を創造します。
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すべての国連加盟国が合意した
地球規模の持続可能な
開発目標「SDGs」に則って
企業としての活動指針を明確に実現します。
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「木」を生業とする企業としての
社会的責任を常に考え
人と関わり、地域社会に寄り添いながら
企業と社会の共通価値
を見いだします。
世界共通の開発目標
「SDGs」に貢献する
2015年9月の国連サミットにおいて、すべての加盟国の賛同を受けて採択された持続可能な開発目標、「SDGs(Sustainable Development Goals)」。消費や生産、気候変動対策などの環境問題から、教育、貧困、人種や性別による不平等まで。先進国と途上国の隔てなく、あらゆる国と地域において持続可能な世界を実現するために設定された、17のゴールと169のターゲットからなる世界の目標です。
17の目標から事業と関連づけられるものを
選択し、課題設定をして取り組みます。
わたしたち大和木材グループは、いま現在、人々や社会が抱えている課題と現状を理解しより永続的な未来を創るためにさまざまな企業や団体と事業の企画・運営を協働しながら創業約70年に渡り「木」を取り扱ってきた材木会社の立場からSDGs達成に向けて全力で貢献します。