「木」から始まる持続可能な社会

大和木材グループの事業根幹である
「木」の可能性にあらためて着目し
「植林から始まる持続可能な「二酸化炭素吸収サイクル」
を実現します。

大和木材が考える理想的な
二酸化炭素吸収サイクル

木を育て、二酸化炭素を最大限吸収するまで成長させてから、適正に伐採する。そしてそれらの木材からさまざまな事業を生み出しながら、再び新しい木を植える。タームは約50年。
一朝一夕で終わる取り組みではありませんがこの50年を継続させることで、「木」から始まる持続可能な社会を目指します。

植林から始まるこのサイクルは
①これからの木の使い方
②持続的に使う
③サイクルの理解・促進
大きくこの3つがこのサイクルを支えます。

植林する→育てる→伐採する→使う拡大する